そろそろ記事も増えてきたし、タグを整理しようかな。
スラッグも英語に置き換えて、タグの説明も付け加えて…そうそう、リンクをいれたら見てくれる人にも便利かも。
しかしここでちょっとした問題が
いつもの見慣れたURL、「https…」で始まるURLをそのまま入れたら、なんだか微妙な感じになりました。
これではリンク先に飛ぼうと思っても、ワンクリックで飛べません。コピー&ペーストって要らないところまでコピーしちゃったりして、何回かやりなおしたりちょっと不便…。
はい、リンクのhtmlタグを使いましょう
ワンクリックでいけるよう、ひと手間かけてしあげましょう。
いつもはワンタッチでテキストにURLを貼りつけることができますが、そのような便利ボタンは「タブの説明」記入欄には見当たりません。しかしながらワンタッチボタンがいなくても、同じことができます。ちょっと文字を打ち込めば。
<a href=”https://うんたらかんたら“>AAA</a>
これで「AAA」にURL「https://うんたらかんたら」を貼りつけることができました。
見た目もスマートに
だいぶ見た目がいい感じになりましたね。
ちなみに「a href」はどんな意味?
ちなみに「a href」は「エー・エイチレフ」と読みます。「a」はanchor(アンカー)の頭文字で、「href」はhypertext reference(ハイパーテキストの参照)の略。
アンカーは錨(いかり)をおろす・固定するという意味です。
「a href」は「リンク先のURLを、テキストに固定する」というイメージだと分かりやすいです。
いつもしっかり固定してくれてありがとう、a href。
ではでは、いい感じのサイトができるようにがんばりましょう。